培养目标:旨在培养具有良好的综合素质、扎实的日语基本功与专业知识和能力、具备一定的跨文化交际能力和多元文化素养的复合型日语人才。
主要课程:基础日语、日语视听说、日语会话、日语写作、日语阅读、日本概况、日语演讲与辩论、高级日语、笔译理论与实践、口译理论与实践、跨文化交际、研究方法与学术写作等。
修业年限:四年。
授予学位:文学学士。
就业情况:近三年就业率为95%-97%,毕业生的主要去向包括外资企业、合资企业、政府部门、学校、新闻单位、银行、旅游、航空、IT等;实现了本科生海外直接就业,约占就业率的13%左右。近三年研究生升学率约为25%,2022年达到29.1%,升学高校包括东京大学、京都大学、东北大学、北海道大学、九州大学、北京大学、中国人民大学、吉林大学、南京大学等国内外名牌大学的日语及其它专业。
日语专业介绍
本专业为国家级一流本科专业建设点、海南省一流本科专业建设点。专业成立于2004年10月,2005年起招收本科生,2009年起招收日语语言文学方向硕士研究生,2017年起招收日语笔译专业硕士研究生。本专业积极参服务国家、地方重大战略,在相关国家政策研究、南海区域文献研究、外文海南文献研究、南海文化译介与传播等方面特色鲜明。本专业师资力量雄厚,研究平台强大,科研成果丰硕,与国内外多个单位签署了实习实践基地协议。本专业学生有机会赴日本东北大学等多所著名高校交换留学,可参加多个海外实习项目,参与博鳌亚洲论坛、环岛自行车赛等各种国际会议、赛事的志愿者活动。本专业学生荣获众多国家级、省级赛事的奖项,毕业生对母校及专业满意度均在95%以上。
本专业现有专任教师19人(其中日籍教师3人),本科生285人,研究生40人。教师中有博士9人,硕士10人,硕士以上学位教师占比95%;教授2人,副教授7人,高级职称教师占比47%。教师中有教育部日语专业教学指导分委员会委员1名,国务院特贴专家1名,海南省高层次人才9名,海南大学十佳教师2名,海南大学教学名师1名。教师来自北京大学、中山大学等国内著名高校,以及东京大学、京都大学等日本一流大学;所有教师均有海外留学或访学经历,国际化程度高。近年来,本专业教师承担多项国家级、省部级科研项目,在国内外出版多部学术著作,发表论文百余篇,获海南省哲学社会科学优秀成果二、三等奖各两项,教师撰写的研究报告多次获得海南省委省政府主要领导的批示。教师多次在全国及省级教学大赛中获奖。
本专业以培养学生的跨文化交际能力和多元文化素养为指导理念,以培养创新意识高、实践能力强的复合型外语人才为培养目标。基础阶段重点培养学生的语言知识和实践能力,高级阶段着重提高学生对语言对象国文化的了解,在传统的外语课程之外导入中国文化、海南地域文化以及公共外交与跨文化传播等内容。培养既有扎实的语言基础和较强的语言实践能力、又掌握中国国情和语言对象国的社会文化等人文知识、适应我国对外交流、国家与地方经济社会发展需求、能够在海南自由贸易试验区和中国特色自由贸易港建设中发挥重要作用的外语人才。
本专业修业年限为4年,授予日语语言文学学士学位。主要课程有基础日语、日语视听说、日语会话、日语写作、日语阅读、日本概况、日语演讲与辩论、高级日语、笔译理论与实践、口译理论与实践、跨文化交际、研究方法与学术写作等。
本专业毕业生就业率始终保持在95%以上,其中每年有10%以上的学生实现跨国就业。主要就业方向为外企、银行、旅游、航空、IT、学校及公务员等。
日本語学科の概要
海南大学外国語学院日本語学科は2004年に設立され、2019年に省級、2020年に国家級の「一流学部学科専門建設拠点」に選ばれた。現在、中国人専任教員15名、日本人教員3名を有しており、学部生が約270名、大学院生が35名在籍している。
本学科は学生の異文化コミュニケーション能力と多文化的素養(自国及び外国の文化に対する高度な理解力)の育成を理念とし、イノベーション意識と外国語運用能力の優れた人材の育成を目標としている。語学力とともに、中国と日本に関する知識を備え、海南自由貿易試験区と自由貿易港の建設に貢献できるグローバル人材の養成を目指している。
本学科に所属しているすべての中国人専任教員は日本における留学又は研修、就職歴を持っている。そのうち、「国務院特別手当専門家」、「海南省ハイレベル人材」、「宝鋼教育奨」、「海南省突出貢献奨」を受賞された教員及び海南大学ベストテンティーチャーを有している。また、2021年6月現在、教員の構成としては、教授が2名、准教授が7名、講師が6名であり、博士号取得者と修士号取得者がそれぞれ7名、10名となっている。
本学科は教育および科学研究において確実に実ってきた。国レベルおよび省レベルの各コンテストに受賞する学生が多く、卒業生の就職率は一貫して95%強という高い水準を保ち続けている。就職先には外資企業、銀行、旅行社、航空会社、IT企業、学校及び公務員などがある。大学院への進学率は20%以上を維持しており、東京大学をはじめ、九州大学、名古屋大学、北京大学、中国人民大学、南京大学といった国内外の名門大学の大学院へ進学する学生は数多く存在している。
本学科は教育と実践を有機的に結合する教育システムを構築している。「初級日本語」、「上級日本語」、「日本語読解」、「日本語聴解」、「日中中日翻訳」、「中日異文化コミュニケーション」などの必修科目と、「日本企業文化」、「観光日本語」、「ビジネス日本語」などの選択科目が設けられている。教育実践の一環として、海南省で行われている博鰲アジアフォーラムや国際自転車ロードレースなどの大型イベントへのボランティア参加を奨励し、学生の専攻技能を高めるように指導している。本学科はまた、海南テレビ局、海南新聞社などの海南省の有名な企業とインターンシップのプロジェクトを提携しており、学生に安定した教育実践の場を用意している。
さらに、本学科は国際交流を重要視しており、現在では、日本の東北大学、信州大学、鹿児島大学、群馬大学、流通経済大学などの大学と留学協定を結んでいる。毎年、留学生として日本へ派遣される学生が10数名いる。また、国内外から有名な専門家や学者を招待し、学術研究シンポジウムを持続的に開催し、専門家や学者による集中講義も開講されている。同時に、本学科の教員も国内外の大学や研究機関での学術交流や学会発表を熱心に取り組んでいる。
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